【たねちゃん】
団体設立と方向性が固まり デザイナーさんに趣旨を伝えました。
コンペティションを行っていただき 多くの作品の中から選ばれました。
すべての人、あらゆる組織を エンパワメントしたい
多様性 可能性 創造性
を大切にしていくために その想いをこのキャラクターに込めました。
そして、たねちゃんはピンバッジになりました。
賛助会員、正会員になっていただいた方に 差し上げています。
虹色のたねへの応援を、よろしくお願いいたします。
【たねちゃん】
団体設立と方向性が固まり デザイナーさんに趣旨を伝えました。
コンペティションを行っていただき 多くの作品の中から選ばれました。
すべての人、あらゆる組織を エンパワメントしたい
多様性 可能性 創造性
を大切にしていくために その想いをこのキャラクターに込めました。
そして、たねちゃんはピンバッジになりました。
賛助会員、正会員になっていただいた方に 差し上げています。
虹色のたねへの応援を、よろしくお願いいたします。
【傾聴】
「傾聴」という漢字をこんな風に捉えています。 その方の言葉に、十四の耳と心を傾けて聴く。
全身を集中させて、言葉だけではないメッセージもくみとりたい。
何か生きづらさや困難を抱えていらっしゃる方が、誰かにそのことを話すのだとしたら
その方には、人と繋がり、人に助けが求められるという、とても素晴らしいチカラがあるのです。
話を聴かせていただく私たちは
その方の「いま、ここ」に一緒に立って 「今まで」のお話を伺い 「これから」を歩んでいくためにできることを一緒に探します。
【被害から身を守るためにできること】
嫌なことには「いやだ」と言っていい 言えないことはたくさんあるかもしれない。 たとえ言えなくても自分を責めないで。
危険からは逃れていい 逃げられなくてもその人は悪くない。
1人で抱えないでいい 誰かに相談したり、そばにいてもらうと チカラを取り戻せるかもしれない。
自分自身を守るために できることを一つずつ考えていくお手伝いをします。
【クラウドファンディングに挑戦します】
虹色のたねをいつも応援していただいているみなさま
9月3日(明日)15時より、クラウドファンディングに挑戦します。
COMING SOONページが、一昨日からオープンしました。
↓↓↓
https://readyfor.jp/projects/onna-nijiironotane
暴力による人権侵害をなくしたいと活動する【虹色のたね】の池畑博美
写真を表現ツールとして社会的課題に切り込む【Picture This Japan】の大藪順子
障がいのある方の就労支援でご活躍の【発達障害者就労サポート協会】の隠村美子
三人の女が女を元氣にするイベントを思いつきました。
女性であることをもっとポジティブに捉えて、みんなで楽しいチャリティーパーティーをしたい。
見えないこと、ないことって言われていたものに光を当てたい。
パーティーを楽しんでいただいて、そこで集まった支援金を、それぞれの活動で活かすことができれば、みんながハッピーになる。
さて、内容を詰めていくうちに、素敵な会場で、おもてなしもしながら、女の体のことに焦点を当てた朗読会へと内容は絞られました。
会場のあてもつき、ケータリングの内容、もちろん飲み放題、シナリオの内容、朗読を誰がするか、サイレントオークションの内容。。。
どんどん内容が決まっていきます。
さて、チケットの売り方は?
そこで、クラウドファンディングでチケットを先行販売して、費用を賄うことにしました。
クラウドファンディング実施中にも、このワクワクする内容をみなさんにシェアできるし、一石三鳥のシナジー効果。
正式なご案内は9月3日(明日)15時以降に公開されます。
皆様には追ってお知らせいたしますが、何卒応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
【暴力の目的は支配】
暴力は、殴る蹴るといった身体への暴力だけではありません。
言葉 態度 性的
そしてその目的は「支配」です。 自分の思い通りにするために、暴力という手段を選ぶのです。
本来、人と人は対等なはずです。 誰かとの人間関係で 自分は相手よりも強いと思っている人が 自分より弱いと思い込ませたい相手に対して 暴力という手段を選ぶのです。
人は対等であること 暴力以外の方法は必ずあること を伝えます。
【組織の問題?課題?】
今まで、売上アップの為のCコンセプト(商品、サービス)とTターゲット(見込み客、お客様)の一致とか、Pプロセス(関係づくりの段取り)とTツール&イベント(各種の関係づくりのツール、イベント、トーク)の設計等いかに売上を上げるか、そのためにはどういう手法を考える必要があるかを、申し上げてきましたが、組織や企業にはもっと根本的な問題も多く内蔵されていることが多くあると思います。
非営利組織に限らず、企業も含めた組織の問題、悩みは何でしょうか? 1. 売上、収益の不足 2. 経費が掛かりすぎる(人件費、事務所等の固定費、無駄な出費等) 3. 資金繰りが上手くいかない 4. 働く人がいない(頭数はいても、実際に戦力として働いている人がいない) 5. 人の採用が出来ない 6. 将来が見えない 7. 事業内容が時代に合っていない 8. 競合他社が強すぎて負けている 9. トップの指導力がない 10. コンプライアンス意識がない だいたいこんな感じでだと思います。
その問題を解決する為、皆さんならどうされますか? トップか、中間管理職か、スタッフか?お立場で違ってくると思いますが…。
企業努力、組織努力でどうにかなるもの、トップが変わらないとどうしようもないもの、とありますが、9と10はトップの問題が大きいですが、それ以外の1から8は、企業、組織内部で努力すれば解決できるものが多いと思います。
私たち、虹色のたねの支援チームは、1~8については、十分解決のお手伝いができます。 一度ご自身の組織を客観的に見てみませんか?
虹色のたねの支援プログラムは、無料簡易組織診断で皆様の組織を客観的にご覧になるお手伝いをさせて頂きます。お気軽に「無料簡易組織診断」にお申し込み下さい。 info@npo-nijiiro.org 皆様の、お申込み、お問合せをお待ちしております。
今、皆さんは、何らかのサービスまたは、商品を相手先に提供して収入や収益を得ていらっしゃると思いますが、その提供されているものの検証は、されたことがありますか? 自動車ディーラーの販売員は、売買契約終了後、「何故、私から車を買って下さったのですか?」とお客様に聞くこともあるそうです。 どこでも、同じ車を売っていて、多くの販売員がいる中で、何故私から買って頂いた? その理由は?営業経験がある方なら、だれでも興味のある素朴な質問だと思います。
車のようにどこでも同じものが買える商品なら、売り手によって、大きく成果が違ってくると思いますが、皆さんが扱っている、オリジナルなC(コンセプト、商品、サービス)は、販売員は勿論ですが、そのC(コンセプト、商品、サービス)そのもので、売行きが違って参ります。 売上(会員数、寄付金、イベント集客)が、減って来た時、一度 C(コンセプト、商品、サービス)の再検証をして見ませんか?
皆さんの C(コンセプト、商品、サービス)は、良く考えられて提供されていると思いますので、再検証の結果支持が少ないように思われても、例外を除いて微調整で成果が大きく違ってくると思います。
同時に、P(プロセス、関係づくりの段取り)×T(ツール&イベント、各種の関係づくりのツール、イベント、トーク)の仕掛けを変えるだけでも、成果は見違えるように違ってくると思います。
虹色のたねの支援プログラムは、CTPTマーケティングを活用したご提案を行いますので、お気軽に「無料簡易組織診断」にお申し込み下さい。 info@npo-nijiiro.org
皆様の、お申込み、お問合せをお待ちしております。
【暴力を受けた人に対して】
あなたは悪くない と、伝えたい
暴力を受けると、 ○○をしたから。 ○○ができないから。 ○○な人だから。
自分の中に原因を探します。
暴力を振るう人が、そんな言葉を投げつけてくるときもあるでしょう。
でも、本当に暴力以外の方法はなかったんでしょうか?
何かに失敗した時 殴れば成功するんでしょうか?
苦手なものがある時 怒鳴れば克服できるんでしょうか?
暴力以外の方法は必ずあります。 暴力は振るう側の論理で選んだ行動なのです。
ついカッとなった。
は、言い訳に過ぎません。 相手を自分の思い通りにするために、暴力を使う。 そこには「支配」の構造があるのです。
だから、暴力を受けた人に、まず言いたい言葉は
「あなたは悪くない」
先回、先々回とC(コンセプト、商品、サービス)とT(ターゲット、見込み客、お客様)について書かせていただきましたが、 今回は、P(プロセス、関係づくりの段取り)×T(ツール&イベント、各種の関係づくりのツール、イベント、トーク)について、申し上げます。
企業でも、団体でも新規のお客様を獲得し、新規のお客様が固定客化し、その固定客が頻客化(固定客の来店サイクルの短縮化)をすると、売上も利益も目覚ましく増加する事は、実際の企業の例で、いくつも実証されています。 この三段階を実現するには、P(プロセス、関係づくりの段取り)×T(ツール&イベント、各種の関係づくりのツール、イベント、トーク)を、セットで設計書として作成する必要があります。
マスメディアをはじめ、顧客への電話対応や打合せ、クレーム対応、さらにはハガキやFAX、ホームページ、メルマガ、電子メール、SNSなどを駆使し、顧客とどのような双方向コミュニケーションを想定すると商品やサービスの購入も含め、顧客満足が高まるかを計算し、設計するものです。
P(プロセス、関係づくりの段取り)×T(ツール&イベント、各種の関係づくりのツール、イベント、トーク)設計をするためには顧客とのやり取りを漫然と捉えず、時間差も含めた動態として意識する必要があります。 たとえば接客に於ける表情や会話は、顧客との絶妙な動態的コミュニケーションです。その良し悪しで、顧客は商品の購入を決定する事も多いのです。会話の切り返しは時間差、タイミングも含めた動態的なものです。
コンサルタントの提案は、売上増の役に立たない話が、企業内で非常に多いのも事実です。それは顧客とのやり取りのノウハウがお話レベルで終わり、デザインやコピー(文案)も含む、細やかなツール設計のノウハウがないからです。 また、ツール類を扱う広告代理店や企画、制作会社などは、販促費用だけ膨大にかかって効果はゼロという話をよく聞きます。顧客が購入されるまでのプロセスの中でのツールを設計しなければ、ツールの効果を発揮することは出来ないのです。
特定の顧客の属性を把握しながら、その顧客にあった情報を届け、一見客を自社ファンにしていくCTPTマーケティングに是非ご期待ください。 虹色のたねの支援プログラムは、CTPTマーケティングを活用したご提案を行います。
CTPTとは、C(コンセプト、商品、サービス)×T(ターゲット、見込み客、お客様)×P(プロセス、関係づくりの段取り)×T(ツール&イベント、各種の関係づくりのツール、イベント、トーク)の4つです。
引用:「日本経済の活性化は中小企業の活性化からをあなたが実践する…それが日本を元気にする」日本マーケティング・マネジメント研究機構 編
前回はC(コンセプト、商品、サービス)とT(ターゲット、見込み客、お客様)の一致と言うテーマで書かせていただきましたが、今回は、T(ターゲット、見込み客、お客様)の獲得とその獲得したT(ターゲット、見込み客、お客様)の固定化についての考え方を申し上げたいと思います。
前提は、C(コンセプト、商品、サービス)とT(ターゲット、見込み客、お客様)の一致です。 各企業、団体の皆さんはどうやってT(ターゲット、見込み客、お客様)を新規に獲得されていますか、以前は新聞広告、チラシ、ミニコミ誌勿論大手は、テレビCMと使っていらっしゃいますが、最近は大手企業も含め、SNS(我々虹色のたねも活用し、皆様にご案内できていますが)やHP、メルマガ等のツールを使って大きな成果を上げていらっしゃると思います。 殆どの企業、団体は新規客(非営利セクター様は会員、寄付者と読み替えてください)の獲得までは一生懸命しますし、現在も必死に実行しています。 美容室や、飲食店はホットペッパーを使って安売りで集客し、大型小売店は安売りの目玉広告で集客しています。そして常に新規客を獲得でしのぎを削っています。 ただ、折角獲得した新規客をフォローしないと、ザルから水が落ちるようにお客様がこぼれていき、常時新規客獲得の努力をしなければならなくなります。 多くの企業では今はメンバーズカードの発行等で、新規客の固定化を図っていますが、どの企業も同じことでは効果がどれだけあるかは不明ですし、メンバーズカードの発行で安心して新規客の固定化が出来ているつもりの企業が多々あると思います。 虹色のたねの、支援プログラムは、新規客の獲得から、新規客の固定化を図って固定客とし、更にその固定客を通常の企業であれば来店サイクル、非営利セクター様では、イベント等の参加頻度を上げファン化するシステムまでご用意しています。
組織の活力増強の3原則=新規客の獲得×新規客の固定化×固定客の回転率アップ 是非、非営利セクターの皆様は一度、「無料簡易組織診断」にお申し込みの上、ご自身の組織の現状を把握され、必要でしたら支援プログラムをお申し込みの上ご確認下さい。 info@npo-nijiiro.org 件名は、簡易無料診断とお書きいただき、組織名、ご担当者名、ご連絡先(電話とメール)をご記入の上、ご送付ください。
皆様の、お申込み、お問合せをお待ちしております。